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外出時は「クールシェアスポット」を利用しよう

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福岡市は、外出時に公共施設や商業施設等の暑さをしのげる場所を「クールシェアスポット」として利用し、 熱中症予防につなげる「クールシェアふくおか」の取り組みを進めています。

2025年9月30日(火)まで、公民館や市民センターなど市の施設、 薬局をはじめ市内の約860施設でひと涼みできます。

今年から市内のセブン-イレブン (368店舗) や大型複合ビル「ワン・フクオカ・ビルディング」 (中央区天神一丁目)などが加わり、協力施設が大幅に増えました。

外出時に上手に利用して熱中症予防に役立ててください。

  • この記事を書いた人

代表取締役 安武 貴士

1977年8月福岡市東区生まれ|30歳の時に職場でパワハラを受け3週間入院|退院後、先輩から宅建の資格を勧められる|8年間かけて合格|40歳の時に不動産業界へ転職|45歳の時に独立|不動産は、単なる「物件の売買」ではなく、人と人との出会い、新たな人生のスタートをつなぐ“ご縁の橋渡し”だと考えており、社名の「ゆい」には、「ご縁を結ぶ」という想いを込めています。当サイトでは、不動産に関する最新情報や、住まい選びのポイント、地域の魅力など、皆さまのお役に立つ情報を発信していきたいと考えております。

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