
福岡市は、外出時に公共施設や商業施設等の暑さをしのげる場所を「クールシェアスポット」として利用し、 熱中症予防につなげる「クールシェアふくおか」の取り組みを進めています。
2025年9月30日(火)まで、公民館や市民センターなど市の施設、 薬局をはじめ市内の約860施設でひと涼みできます。
今年から市内のセブン-イレブン (368店舗) や大型複合ビル「ワン・フクオカ・ビルディング」 (中央区天神一丁目)などが加わり、協力施設が大幅に増えました。
クールシェアスポットは市ホームページ(「福岡市 熱中症情報」 で検索)で紹介しています。
外出時に上手に利用して熱中症予防に役立ててください。